http://www.thesession.org/tunes/display/990
Key:
D Major
Type:
Reel
1)Sweeney's Dream /Kevin Burke
Love At The Ending /John McGrath's Reel
2)A Clare Conscience /Aidan MacMahon & Anthony Quigney With Donncha Moynihan
Callahan's/The Eel In The Sink/Love At The Ending
3)An Mileoidean Scaoilte /Johnny Connolly
George White's Favourite / Love at the Endings
4)The First Month Of Spring /John Vesey
Love At The Endings/The Old Blackthorn Stick
5)40th Aniversary 1946 - 1986 / The Tulla Ceili Band
Love At Its Ending/Flanagan's Favourite
思ったより音源がヒットした。Kevin Burke の教則本(Twenty Irish Fiddle Tunes)でこれが出ているものを見たことがあるが、私の持っているものには入っていない。
以下、「Sweeney's Dream」(Kevin Burke)に範をとってThe Session のABC譜に手を加えたもの。
X: 1
T: Love At The Endings
M: 4/4
L: 1/8
R: reel
K: Dmaj
FE|:DEFA BddB|AF (3FFF AFEF|DEFA ~B2 AF|(3GFE (3FED B,E ~E2|
DEFA BddB|AF ~F2 ABde|fgfe defd|1 dBAF D2 FE:|2 dBAF D3 e||
|:fgfe defg|(3aaf bf afde|(3ffg fe dfbf|afdf ~e2 de|
fgfe dcdB|AF ~F2 E2 DE|FABc dfed|1 dBAF d3 e:|2 dBAF D2 FE||
細かいところは実際聴いてもらうしかないが、極力トリプレットやロールと思しきものは記載してみた。「ここはおかしい」とか「この方が近い」といった意見があればコメントください。
フィドル、マンドリンなどで一度は弾いてみた曲の備忘録として始めてみました。ここに登場する曲は確かに何度か練習した曲ではあるけど、備忘録としている通り、今でもよく弾く曲から忘却の彼方にある曲まで混載なのでセッションで「テメエ、ブログに書いてたのに弾けないのかよ!」というツッコミは却下でございますよ(笑)
2012年8月16日木曜日
2012年7月2日月曜日
Rolling In The Ryegrass
http://www.thesession.org/tunes/display/87
Key: D Major
Type: Reel
(1)Music At Matt Molloy's /Various
Rolling in the Ryegrass/The Killavil Fancy
(2)Kitty Lie Over /Mick O'Brien & Caoimhín Ó Raghallaigh
Woman Of The House/Rolling In The Ryegrass
(3)Maiden Voyage /Various
Boyne Hunt/Shannon Breeze
Key: D Major
Type: Reel
(1)Music At Matt Molloy's /Various
Rolling in the Ryegrass/The Killavil Fancy
(2)Kitty Lie Over /Mick O'Brien & Caoimhín Ó Raghallaigh
Woman Of The House/Rolling In The Ryegrass
(3)Maiden Voyage /Various
Boyne Hunt/Shannon Breeze
復帰第一弾は別の曲にしようと思っていたのですが、行きがかり上この曲にしました。
著名なシングル・リールのひとつだと思いますが、実は今まで弾いたことがなくセッションで出ても「う〜ん、聴いたことはあるけど曲名なんてわかんないね」という曲のひとつでした。音源は思ったほどヒットしませんね。上には載せていませんがKevin Burkeの教則CD『Twenty Irish Fiddle Tunes』の冒頭に収められております。そういえばP氏がQ州におられた頃、この曲を素材に教則CDを作っておられたことを思い出しました。
著名なシングル・リールのひとつだと思いますが、実は今まで弾いたことがなくセッションで出ても「う〜ん、聴いたことはあるけど曲名なんてわかんないね」という曲のひとつでした。音源は思ったほどヒットしませんね。上には載せていませんがKevin Burkeの教則CD『Twenty Irish Fiddle Tunes』の冒頭に収められております。そういえばP氏がQ州におられた頃、この曲を素材に教則CDを作っておられたことを思い出しました。
某団体が月一度開催している練習会、競馬のG1シーズンは日曜日の都合が悪く1年近くお邪魔しておりませんが、ようやく夏競馬に入ったので課題曲に目を通していたら出ていたのがこの曲でした。所要で結局伺えなかったのですが、こういうきっかけで曲を覚えるのも悪くないものです。
ここ数回、譜面(PDF)のスクリーンショットを載せておりますが、復帰に当たりマイナー・アップグレードしてコードも載せてみました。もう少し凝ったモノにしたかったのですが、手間暇を考えるとABC記譜ではここまでが限界かな。一応あの単純な言語でここまではできるということを再確認できました。
2012年1月1日日曜日
Mayor Harrison's Fedora
Key signature: Edorian
Type: Reel
(1)Contentment Is Wealth /Matt Molloy & Sean Keane
The Golden Keyboard/Mayor Harrison's Fedora
(2)The Quiet Glen /Tommy Peoples
Mayor Harrison's Fedora/The Bird on the Bush
(3)Traditional Music From The Legendary East Clare Fiddler /Paddy Canny
Mayor Harrison's Fedora/The Stone In The Field
Warrior Celt のセッションで聴いて覚えようと思ったGolden Keyboard と友連れで覚えた曲。Contentment Is Wealth/Matt Molloy & Sean Keane の音源が元ネタである。
たまたまセッションの音源をゴソゴソしていたら2008年11月26日の今はなきCock O' The Walkのセッションでヤスコさんが単体で出していた。
2パートと3パートのバージョンがあるようだが、偶然私が持っている音源は全て3パート構成だった。Cメロがとてもいい感じだ。
この動画も3パートのヴァージョンだね。
正確な音取りは私には難しいが、今現在は下記のような感じで練習している。
X:1
T:Mayor Harrison's Fedora
M:4/4
L:1/8
R:reel
K:Edor
|:GE E2 B2AF|G3 A B2AG|FD D2 AD D2|d2 dB AGFA|
|GE E2 B2 AF|G3 A B2 Bc|d2dB AGFA|1 GEFD ~E3 F:|2 GEFD ~E3 A||
|:Beed e2 ef|g2 fg edBA|FABc d2 (3ABc|dfaf gfed|
|Beed e2 ef|g2 fg edBc|dedB AGFA|1GEFD ~E3 A:|2 GEFD ~E3 F||
|:G2GF GABc|dBAG FADA|Beed efga|(3gfe df e3c|
~d3B A3F|GFEF GABc|dedB AGFA GEFD ~E3:|
2011年12月14日水曜日
O'Rourke's
http://www.thesession.org/tunes/display/90
Key: A Mixolydian
Type: Reel
(1)Cherish The Ladies /Peg McGrath, Mary Mullholland, Kathleen Smyth
Key: A Mixolydian
Type: Reel
(1)Cherish The Ladies /Peg McGrath, Mary Mullholland, Kathleen Smyth
O'Rourke's/Pinch Of Snuff
(2)In Play /Liz Carroll & John Doyle
Rolling in the Barrel/The Laurel Tree/O'Rourke's
覚えたきっかけはこの動画。
Jig が2曲続いた後、Frankie Gavin 独特のスピード感があるリールで疾走するこの感じがたまりません。
どこかで聴いたハズと思いながらなかなか曲名が判明しなかったけど、久しぶりにLiz Carroll を聴いていたらヒットしました。同じA Mixolydian のMooncoin Jig とセットにしてもよさそうですな。
2011年12月6日火曜日
Girl That Broke My Heart ,The
Type: Reel
Key: G Minor/G Mixolydian/G Dorian
(1)If The Cap Fits /Kevin Burke
Toss The Feathers/College Groves/Pinch Of Snuff/Earl's Chair/Woman Of The House/The Girl That Broke My Heart/Drunken Tinker/Paddy Cronin's/MacFadden's Handsome Daughter/Hunter's Purse/Toss The Feathers #3/Toss The Feathers #2/Toss The Feathers #1
(2)Sweeney's Dream /Kevin Burke
The Bunch Of Keys/The Girl That Broke My Heart
(3)Welcome Here Again /Martin Hayes And Dennis Cahill
The Girl That Broke My Heart
(4)Hibernian Rhapsody /De Danann
The Girl That Broke My Heart
(5)Best Of Irish Fiddle /Florie Brown
The Girl That Broke My Heart/Cooley's
最近までセッションではほとんど出さなかった曲のひとつ。多分ほかの人から出たこともほとんどないのではないかと思う。覚えたのは比較的古く、まだCock O' The Walk(六本木)があったころに一度だけ出した記憶がある。
覚えるにあたってはKevin Burke の『If The Cap Fits』の最後に入っている長いリールのセットのテイクを範にとったが、The Session のコメントにもある通りキーとモードが微妙な曲で私はG Dorianと捉えている。セッションでほとんど出さなかったのはB♭とF♮が頻出し笛系ではやりにくかろう、というごく微塵の配慮(笑)からだ。
最近になってJenny's Welcome To Charlie の後ろに配するのがなかなかいい感じなのであちらこちらでしつこく出している。今のところJenny's Welcome To Charlie/The Girl That Broke My Heart/Exile Of Erin というのが気に入っている。
The Session のコメントにあるABC譜に少し手を入れてみた。私は大体こんな感じで弾いてます。
X:1T: The Girl That Broke My Heart
S:based on Kevin Burke's' version from 'If The Cap Fits'.
M: 4/4
L: 1/8
R: reel
K: GDor
ABAG FD[CD]F | DG{A}GF GABc | defd cAGF | DF{G}FE FAdc|
ABAG FD[CD]F | DG{A}GF GABc | defd cAGF | D2G2 [G,4G4] |
ABAG FD[C2D2] | D~G3 GABc | defd cAGF | DF{G}FE FAdc|
(3Acd AG FD[CD]F | DG{A}GF GABc | defd cAGF | DG{A}GF GDEF|
|:G2Bd gdBG | (3FFF Ac fcAF | FGBd gdBd|~c2 Bd cAFA |
~G2 Bd gdBG | EFAc fcAF | GABd cAGF |1 DG{A}GF GDEF:|2DG{A}GF GAdc|
2011年11月23日水曜日
Andy Broon's
http://www.thesession.org/tunes/display/3919
Key: F Major
Type: Reel
Composer: Aly Bain
1)Lonely Bird /Aly Bain
Annalese Bain/Phil Cunningham's Reel/Andy Brown's Reel
2)Last Orders/Liz Doherty
Mince In A Basket/The Third Flight Home/Andy Broon's Reel
3)Transatlantic Sessions 3 /Various
Sophie's Dancing Feet/Andy Brown's
Aly Bain 作のキーがF Majorという変わったリール。
私の定番セットの最後に配している曲で初めて出したときはKomeg さんくらいしか追随できなかったと記憶しているが、ドリーンさんが満面の笑みで「素晴らしいフィドル・チューンのセットでしたね」と言ってくれたことを思い出す。Komeg さん曰く「トルネードみたい(だったかな?)」というAメロディーのトリッキーな流れが印象的な曲だ。
とかく笛吹きから「吹きにくい変な曲を・・・」と苦笑されるが、しゅうぞうさんは「アイルランドのセッションに行ったらこの曲が出て凄く嬉しかったですよ」と仰っていたからそこそこ出ることもある曲なんでしょう。そういや、城田さんも「え、F?」とビックリしていたな(笑)
元々「Frank's/MacArthur Road/Contradiction」としていたセットだが、いつの頃からかContradiction のかわりにこの曲を最後に配するようになった。ただ、あまりに知名度が低いので遠征先でFrank's/MacArthur Roadを出したいときにはFrank's の前に何かをつけてこの曲を省くことが多い。
Key: F Major
Type: Reel
Composer: Aly Bain
1)Lonely Bird /Aly Bain
Annalese Bain/Phil Cunningham's Reel/Andy Brown's Reel
2)Last Orders/Liz Doherty
Mince In A Basket/The Third Flight Home/Andy Broon's Reel
3)Transatlantic Sessions 3 /Various
Sophie's Dancing Feet/Andy Brown's
Aly Bain 作のキーがF Majorという変わったリール。
私の定番セットの最後に配している曲で初めて出したときはKomeg さんくらいしか追随できなかったと記憶しているが、ドリーンさんが満面の笑みで「素晴らしいフィドル・チューンのセットでしたね」と言ってくれたことを思い出す。Komeg さん曰く「トルネードみたい(だったかな?)」というAメロディーのトリッキーな流れが印象的な曲だ。
とかく笛吹きから「吹きにくい変な曲を・・・」と苦笑されるが、しゅうぞうさんは「アイルランドのセッションに行ったらこの曲が出て凄く嬉しかったですよ」と仰っていたからそこそこ出ることもある曲なんでしょう。そういや、城田さんも「え、F?」とビックリしていたな(笑)
元々「Frank's/MacArthur Road/Contradiction」としていたセットだが、いつの頃からかContradiction のかわりにこの曲を最後に配するようになった。ただ、あまりに知名度が低いので遠征先でFrank's/MacArthur Roadを出したいときにはFrank's の前に何かをつけてこの曲を省くことが多い。
MacArthur Road
http://www.thesession.org/tunes/display/2221
Key:E Major
Type:Reel
Composer:Dave Richardson
1)Fire & Grace /Alasdair Fraser & Natalie Haas
Calliope Meets Frank (Calliope House/MacArthur Road/Frank's)
2)Farewell And Remember Me /Boys Of The Lough
Valentia Harbour/The Jug Of Punch/MacArthur Road
Boys Of The Lough のDave Richardson 作のリール。この手の音楽にしては珍しいE Major の曲でHigh C# が出てくる。大渕嬢がライブでよく弾いている曲のひとつで、覚えたきっかけのひとつでもある。表ブログにも書いたが、当時「そろそろポジション・チェンジのある曲も」というのもきっかけだった。覚えるにあたってはAlasdair Fraser を範にとったのでオリジナルとは少々音列が異なっている。
ポジションチェンジこそあるが、比較的フィドルでは弾きやすい曲で、何度もしつこく出している内に普及率が高まったようだ。これもいい曲ですなぁ。
Key:E Major
Type:Reel
Composer:Dave Richardson
1)Fire & Grace /Alasdair Fraser & Natalie Haas
Calliope Meets Frank (Calliope House/MacArthur Road/Frank's)
2)Farewell And Remember Me /Boys Of The Lough
Valentia Harbour/The Jug Of Punch/MacArthur Road
Boys Of The Lough のDave Richardson 作のリール。この手の音楽にしては珍しいE Major の曲でHigh C# が出てくる。大渕嬢がライブでよく弾いている曲のひとつで、覚えたきっかけのひとつでもある。表ブログにも書いたが、当時「そろそろポジション・チェンジのある曲も」というのもきっかけだった。覚えるにあたってはAlasdair Fraser を範にとったのでオリジナルとは少々音列が異なっている。
ポジションチェンジこそあるが、比較的フィドルでは弾きやすい曲で、何度もしつこく出している内に普及率が高まったようだ。これもいい曲ですなぁ。
Frank's
http://www.thesession.org/tunes/display/646
Key:A Major
Type:Reel
Composer:John McCusker
1)John McCusker /John McCusker
Tommy Peoples'/Frank's
2)Fire & Grace/Alasdair Fraser & Natalie Haas
Calliope Meets Frank (Callioe House/MacArthur Road/Frank's)
3)In My Hands /Natalie MacMaster
Gramma (Gramma/Maudabawn Chapel/Frank's Reel)
4)Racket in the Rectory /Liz Doherty And Fiddlesticks
John Steven of Chance Inn/Ross' Reel No.4/Frank's Reel
長らくセッションで私が出す定番セット(Frank's/MacArthur Road/Andy Broon's)の冒頭に配しているリール。Alasdair Fraser のアルバムが覚えるきっかけとなった曲でこの曲より先にMacArthur Road を覚え、最初は彼のセットに倣ってMacArthur Road/Frank's としていた。なぜ順番を入れ替えることにしたかは記憶が曖昧だが、フィドルのレッスンで師匠と弾いていて「逆の方がよさそうですね」ということになったのではないか、と。
覚える前にもセッションでは何度か聴いていた曲で、John McCusker作の実にコンテンポラリーな曲の割には普及度が高い気がするなぁ。いい曲です。
Key:A Major
Type:Reel
Composer:John McCusker
1)John McCusker /John McCusker
Tommy Peoples'/Frank's
2)Fire & Grace/Alasdair Fraser & Natalie Haas
Calliope Meets Frank (Callioe House/MacArthur Road/Frank's)
3)In My Hands /Natalie MacMaster
Gramma (Gramma/Maudabawn Chapel/Frank's Reel)
4)Racket in the Rectory /Liz Doherty And Fiddlesticks
John Steven of Chance Inn/Ross' Reel No.4/Frank's Reel
長らくセッションで私が出す定番セット(Frank's/MacArthur Road/Andy Broon's)の冒頭に配しているリール。Alasdair Fraser のアルバムが覚えるきっかけとなった曲でこの曲より先にMacArthur Road を覚え、最初は彼のセットに倣ってMacArthur Road/Frank's としていた。なぜ順番を入れ替えることにしたかは記憶が曖昧だが、フィドルのレッスンで師匠と弾いていて「逆の方がよさそうですね」ということになったのではないか、と。
覚える前にもセッションでは何度か聴いていた曲で、John McCusker作の実にコンテンポラリーな曲の割には普及度が高い気がするなぁ。いい曲です。
Humours Of Castlefin ,The
http://www.thesession.org/tunes/display.php/2271
Key:E Minor
Type:Reel
1)Traditional Music from East Clare /Mary MacNamara
The Humours of Castlefin/Glen of Aherlow(Lafferty's) /Killarney Boys of Pleasure
もともとはMike さんが「Mary MacNamara がやっているLafferty's の入っているセットがいい」という話に従って覚えたセットの冒頭にあるリール。表ブログで採り上げたら今度はGreen Sheep セッションの主催であるCOCOさんが「覚えます」ということになって、どこのセッションでも弾くようになった。
いつだったかのDiglight@高田馬場での南浦和ケイリー・バンドのセッションで「何か出せ」と言われて「これなんかどうでしょ?」と頭出しするとMacNakanoさんが「あぁ、メアリーのセットですね」と追随してくださった。
Key:E Minor
Type:Reel
1)Traditional Music from East Clare /Mary MacNamara
The Humours of Castlefin/Glen of Aherlow(Lafferty's) /Killarney Boys of Pleasure
もともとはMike さんが「Mary MacNamara がやっているLafferty's の入っているセットがいい」という話に従って覚えたセットの冒頭にあるリール。表ブログで採り上げたら今度はGreen Sheep セッションの主催であるCOCOさんが「覚えます」ということになって、どこのセッションでも弾くようになった。
いつだったかのDiglight@高田馬場での南浦和ケイリー・バンドのセッションで「何か出せ」と言われて「これなんかどうでしょ?」と頭出しするとMacNakanoさんが「あぁ、メアリーのセットですね」と追随してくださった。
2011年10月15日土曜日
Jenny's Welcome To Charlie
Key:D Dorian
Type:Reel
http://www.thesession.org/tunes/display.php/370
1)Doublin' /Paddy Glackin & Paddy Keenan
Jenny's Welcome To Charlie
2)Bobby Casey -Claire /Bobby Casey
Jenny's Welcome To Charlie/The Last House In Connaught
3)First Through The Gate /Brian Conway
Jenny's Welcome To Charlie / Tom Steele(Hand Me The Tuckles)
4)The Dusty Bridge /Fergal Scahill
Jenny's Welcome To Charlie
5)Sweet Life /The Fling
The Rights Of man/Jenny's Welcome To Charlie
6)Fresh Takes /John Whelan & Eileen Ivers
Jenny's Welcome To Charlie/Father Francis Cameron
7)Traditional Music Of Ireland /Kathleen Collins
Reavy's/Jenny's Welcome To Charlie
8)Welcome Here Again /Martin Hayes & Dennis Cahill
Jenny's Welcome To Charlie
9)The Horse's Tail /Zoe Conway
The Blackbird/Jenny's welcome to Charly
これも結構音源がヒットしたなぁ、意外に。どれを最初に聴いたか今一つ記憶が定かではないけど、覚えようと思ったキッカケは多分Zoe Conway を聴いた時だったと思う。上記のテイクを改めて聴き直すとみんないい味を出していて外れがない。因みにMartin Hayes はアンコールでこの曲をよくやってくれて、2011年4月の来日公演二日目は「何かリクエストは?」というのに即反応してやってもらった。
セッションでは自分からあまり出さなかったけど、確か初出したときはYuta さんが「おぉ、いい曲ですよね」とニンマリ笑って追随してくれた記憶がある。Diglight での南浦和ケーリーバンドのセッションで突然武田さんがこれを吹き始めたので追随したら「フィドルとこの曲を合わせてみたかったんですよ」と凄く喜ばれて、以降顔合わせするたびにこの曲はやっている気がする。彼はこの後ろにGraf Speyをつけるのだけど、この曲が難しくてね・・・、なかなか覚えられません。
Type:Reel
http://www.thesession.org/tunes/display.php/370
1)Doublin' /Paddy Glackin & Paddy Keenan
Jenny's Welcome To Charlie
2)Bobby Casey -Claire /Bobby Casey
Jenny's Welcome To Charlie/The Last House In Connaught
3)First Through The Gate /Brian Conway
Jenny's Welcome To Charlie / Tom Steele(Hand Me The Tuckles)
4)The Dusty Bridge /Fergal Scahill
Jenny's Welcome To Charlie
5)Sweet Life /The Fling
The Rights Of man/Jenny's Welcome To Charlie
6)Fresh Takes /John Whelan & Eileen Ivers
Jenny's Welcome To Charlie/Father Francis Cameron
7)Traditional Music Of Ireland /Kathleen Collins
Reavy's/Jenny's Welcome To Charlie
8)Welcome Here Again /Martin Hayes & Dennis Cahill
Jenny's Welcome To Charlie
9)The Horse's Tail /Zoe Conway
The Blackbird/Jenny's welcome to Charly
これも結構音源がヒットしたなぁ、意外に。どれを最初に聴いたか今一つ記憶が定かではないけど、覚えようと思ったキッカケは多分Zoe Conway を聴いた時だったと思う。上記のテイクを改めて聴き直すとみんないい味を出していて外れがない。因みにMartin Hayes はアンコールでこの曲をよくやってくれて、2011年4月の来日公演二日目は「何かリクエストは?」というのに即反応してやってもらった。
セッションでは自分からあまり出さなかったけど、確か初出したときはYuta さんが「おぉ、いい曲ですよね」とニンマリ笑って追随してくれた記憶がある。Diglight での南浦和ケーリーバンドのセッションで突然武田さんがこれを吹き始めたので追随したら「フィドルとこの曲を合わせてみたかったんですよ」と凄く喜ばれて、以降顔合わせするたびにこの曲はやっている気がする。彼はこの後ろにGraf Speyをつけるのだけど、この曲が難しくてね・・・、なかなか覚えられません。
Julia Delaney
http://www.thesession.org/tunes/display/589
Key:D Dorian
Type:Reel
1)If The Cap Fits /Kevin Burke
A Kerry Reel/Michael Coleman's/The Wheels Of The World/Julia Delaney
2)1975 The First /The Bothy Band
Julia Delaney
3)Eileen Ivers /Eileen Ivers
The Flowing Tide/The Crock Of Gold/Julia Delaney
4)The Daisy Field /Claire Keville
Ceo Na gCnoc/Julia Delaney's
5)The Celtic Fiddle Of Liz Knowles /Liz Knowles
Julia (Julia Delaney)
6)Glackin /Paddy Glackin
Julia Delaney's Reel/Mother's Delight
7)... born for sport /Paul O'Shaughnessy & Harry Bradley
Julia Delaney/Mother's Delight
8)Sweet Life /The Fling
Julia Delaney/The Foxhunters' Reel/The Gravel Walks
9)Fire In The Kitchen /The Chieftains with Ashley MacIsaac
My Home/The Contradiction/Julia Delaney
10)Music For Solo Violin /Gilles Apap (violin)
Tommy Peoples No. 2/Julia Delaney
こんなに音源がヒットするとは思っていなかったなぁ、この曲。多分最初に聴いたのはEileen Iversのアルバムだと思う。ぶっ飛び方がいいよね、この人の演奏。異色なのはGilles Apapかな。クラシックの方ですが、フィドルの世界もうまくこなす方。本ブログのStrayaway Child の項でも触れているのでおヒマなら参照くださいませ。
Warrior Celt のセッションではMike さんが「Drunken Sailor」という歌の挿入曲で使用されます。だからというわけではないけど、自ら出したことはほとんどないですなぁ・・・。いや、ただ単にかっこよく弾けないだけですけど。
Key:D Dorian
Type:Reel
1)If The Cap Fits /Kevin Burke
A Kerry Reel/Michael Coleman's/The Wheels Of The World/Julia Delaney
2)1975 The First /The Bothy Band
Julia Delaney
3)Eileen Ivers /Eileen Ivers
The Flowing Tide/The Crock Of Gold/Julia Delaney
4)The Daisy Field /Claire Keville
Ceo Na gCnoc/Julia Delaney's
5)The Celtic Fiddle Of Liz Knowles /Liz Knowles
Julia (Julia Delaney)
6)Glackin /Paddy Glackin
Julia Delaney's Reel/Mother's Delight
7)... born for sport /Paul O'Shaughnessy & Harry Bradley
Julia Delaney/Mother's Delight
8)Sweet Life /The Fling
Julia Delaney/The Foxhunters' Reel/The Gravel Walks
9)Fire In The Kitchen /The Chieftains with Ashley MacIsaac
My Home/The Contradiction/Julia Delaney
10)Music For Solo Violin /Gilles Apap (violin)
Tommy Peoples No. 2/Julia Delaney
こんなに音源がヒットするとは思っていなかったなぁ、この曲。多分最初に聴いたのはEileen Iversのアルバムだと思う。ぶっ飛び方がいいよね、この人の演奏。異色なのはGilles Apapかな。クラシックの方ですが、フィドルの世界もうまくこなす方。本ブログのStrayaway Child の項でも触れているのでおヒマなら参照くださいませ。
Warrior Celt のセッションではMike さんが「Drunken Sailor」という歌の挿入曲で使用されます。だからというわけではないけど、自ら出したことはほとんどないですなぁ・・・。いや、ただ単にかっこよく弾けないだけですけど。
2011年10月8日土曜日
Daisy Field ,The
http://www.thesession.org/tunes/display/844
Key: D Major
Type: Reel
Abbey Reel を練習しているときにYou Tube で検索したらKevin Burke & Micheal O'Domhnaill
がこの曲から始めてAbbey Reelにつなげていたので覚えてみた曲。
http://www.youtube.com/watch?v=FGDki1kJG7s
Kevin Burke、若い!、いや細い!
Key: D Major
Type: Reel
Abbey Reel を練習しているときにYou Tube で検索したらKevin Burke & Micheal O'Domhnaill
がこの曲から始めてAbbey Reelにつなげていたので覚えてみた曲。
http://www.youtube.com/watch?v=FGDki1kJG7s
Kevin Burke、若い!、いや細い!
2011年9月25日日曜日
Sligo Maid ,The
http://www.thesession.org/tunes/display/399
Key:A Dorian
Type:Reel
1)The Godfather /Brian Rooney
Sligo Maid/The Shaskeen
2)Équinoxe /Celtic Fiddle Festival
The Sligo Maid/The Killavil Fancy/The Sailor On The Rock
3)The Lakes Of Sligo /Carmel Gunning
The Sligo Maid/The Boys of Ballisodare
4)Sweeney's Dream /Kevin Burke
The Sligo Maid/The Woman of the House/The Sailor's Bonnet
5)Live At Carnegie Hall /Boys Of The Lough
The Kerryman's Daughter/O'Keefe's Plough/The Sligo Maid/The Humours Of Ballinahinch/The Gravel Walk/Oot Be Est Da Vong
6)Aly Bain & Friends /Aly Bain
Kerryman's Daughter/O'Keefe's Plough/Sligo maid/Humours Of Ballinahinch/Gravel Walk/Out By East Da Vong
7)A Celebration Of 50 Years /The Tulla Ceili Band
Jenny Picking Cockles/The Sligo Maid
8)The Willie Hunter Sessions /Willie Hunter & Violet Tulloch
The Barmaid/Sligo Maid/The Rising Sun
さすがにこれも音源がよくヒットする。私は多分Kevin Burke の教則CDで覚えたが、その当時はAm 系の曲がすべて混ざりあって困ったものだった。Aメロはちゃんと弾けるのにBメロが一番新しく覚えたAm 系の曲に化けてしまうという恐ろしい病気だった。今でも練習が不足すると再発するときがある。要注意だ・・・苦笑。
Key:A Dorian
Type:Reel
1)The Godfather /Brian Rooney
Sligo Maid/The Shaskeen
2)Équinoxe /Celtic Fiddle Festival
The Sligo Maid/The Killavil Fancy/The Sailor On The Rock
3)The Lakes Of Sligo /Carmel Gunning
The Sligo Maid/The Boys of Ballisodare
4)Sweeney's Dream /Kevin Burke
The Sligo Maid/The Woman of the House/The Sailor's Bonnet
5)Live At Carnegie Hall /Boys Of The Lough
The Kerryman's Daughter/O'Keefe's Plough/The Sligo Maid/The Humours Of Ballinahinch/The Gravel Walk/Oot Be Est Da Vong
6)Aly Bain & Friends /Aly Bain
Kerryman's Daughter/O'Keefe's Plough/Sligo maid/Humours Of Ballinahinch/Gravel Walk/Out By East Da Vong
7)A Celebration Of 50 Years /The Tulla Ceili Band
Jenny Picking Cockles/The Sligo Maid
8)The Willie Hunter Sessions /Willie Hunter & Violet Tulloch
The Barmaid/Sligo Maid/The Rising Sun
さすがにこれも音源がよくヒットする。私は多分Kevin Burke の教則CDで覚えたが、その当時はAm 系の曲がすべて混ざりあって困ったものだった。Aメロはちゃんと弾けるのにBメロが一番新しく覚えたAm 系の曲に化けてしまうという恐ろしい病気だった。今でも練習が不足すると再発するときがある。要注意だ・・・苦笑。
2011年9月19日月曜日
Old French ,The
http://www.thesession.org/tunes/display/1296
Key: D Major
Type: Reel
1)Travellers /Butch Baldassari, Robin Bulloc
The Old French/The Wise Maid/Swingng On The Gate
Key: D Major
Type: Reel
1)Travellers /Butch Baldassari, Robin Bulloc
The Old French/The Wise Maid/Swingng On The Gate
Swinging On The Gate
http://www.thesession.org/tunes/display.php/236/details
Key: G Major
Type: Reel
1)The Stroy So Far /John Creaven
Swinging on the Gate/Johnny Henry's
2)Travellers /Butch Baldassari, Robin Bulloc
Old French/The Wise Maid/Swingng On The Gate
Key: G Major
Type: Reel
1)The Stroy So Far /John Creaven
Swinging on the Gate/Johnny Henry's
2)Travellers /Butch Baldassari, Robin Bulloc
Old French/The Wise Maid/Swingng On The Gate
2011年9月5日月曜日
Salamanca ,The
http://www.thesession.org/tunes/display/99
Key:D Major
Type:Reel
1)1975 The First /The Bothy Band
The Salamanca/The Banshee/The Sailor's Bonnet
2)Doublin' /Paddy Keenan & Paddy Glackin
Last Night's Fun/The Salamanca
3)The Sound Of Ireland The Ultimate Collection /Ivan Smyth
The Salamanca/Humours Of Scariff/Man Of Aran
4)The High Part Of The Road /Tommy Peoples & Paul Brady
The Salamanca/Lucy Campbell
5)Bobby Casey - Clare /Bobby Casey
The Salamanca/The Green Groves Of Erin
何度練習しても少し間が空くと弾けなくなっている困ったリール曲。
元々はフィドルの師匠がBothyの音源から採譜してきた譜面を使って練習し始めたのがきっかけで、あのときは譜面を作ったといいながら、所謂口伝で1レッスンを使った。かなり苦しんで覚えたつもりが帰宅して弾いたらほとんど覚えていないという「ハエの脳味噌」振りに我ながら愕然としたことを思い出す。あの当時、ゆかさんがライブでチョロっとこの曲をよく弾いていたなぁ。育ちの違いというか、フィドルから出る音色の違いは今でも忘れられん。
Key:D Major
Type:Reel
1)1975 The First /The Bothy Band
The Salamanca/The Banshee/The Sailor's Bonnet
2)Doublin' /Paddy Keenan & Paddy Glackin
Last Night's Fun/The Salamanca
3)The Sound Of Ireland The Ultimate Collection /Ivan Smyth
The Salamanca/Humours Of Scariff/Man Of Aran
4)The High Part Of The Road /Tommy Peoples & Paul Brady
The Salamanca/Lucy Campbell
5)Bobby Casey - Clare /Bobby Casey
The Salamanca/The Green Groves Of Erin
何度練習しても少し間が空くと弾けなくなっている困ったリール曲。
元々はフィドルの師匠がBothyの音源から採譜してきた譜面を使って練習し始めたのがきっかけで、あのときは譜面を作ったといいながら、所謂口伝で1レッスンを使った。かなり苦しんで覚えたつもりが帰宅して弾いたらほとんど覚えていないという「ハエの脳味噌」振りに我ながら愕然としたことを思い出す。あの当時、ゆかさんがライブでチョロっとこの曲をよく弾いていたなぁ。育ちの違いというか、フィドルから出る音色の違いは今でも忘れられん。
Sally Gardens ,The
http://www.thesession.org/tunes/display/98
Key:G Major
Type:Reel
1)Many Happy Returns /Arcady
The Sally Gardens/Miss McLeod's Reel/The Foxhunter's/The Bucks of Oranmore
2)Echoes of Erin /The Tulla Ceili Band
Cottage Groves/The Sally Gardens
3)An Mileoidean Scaoilte /Johnny Connolly
First House in Connaught/The Sally Gardens
4)Parlor Music /Jerry Holland
Pretty Maggie Morrissey/Dunphy’s Hornpipe/Sally Gardens/King of the Clans
5)A Tribute To Joe Cooley /Frankie Gavin, Paul Brock & Charlie Lennon
The Sally Gardens/The Ships Are Sailing/The Wild Irishman/The Coalminer/The Skylark
これは間違いなくArcady で聴いたのが最初。その当時、アイリッシュの世界へどう踏み込めばよいかもよくわからずCDを漁っていたのだが、比較的初期の段階で「え、Sally Garden って、エア以外にもあるの?」という初歩的勘違いへの気付きをこのArcadyでしたから間違いないのだ・・・苦笑。
別にそれがトラウマになった、というワケではないが、とにかく覚えられないというか、覚える気がないというか、つい最近まで何となく弾けても実に怪しい演奏しかできなかった曲である。セッションでは場所を問わずよく出る曲のひとつだと思う。
Key:G Major
Type:Reel
1)Many Happy Returns /Arcady
The Sally Gardens/Miss McLeod's Reel/The Foxhunter's/The Bucks of Oranmore
2)Echoes of Erin /The Tulla Ceili Band
Cottage Groves/The Sally Gardens
3)An Mileoidean Scaoilte /Johnny Connolly
First House in Connaught/The Sally Gardens
4)Parlor Music /Jerry Holland
Pretty Maggie Morrissey/Dunphy’s Hornpipe/Sally Gardens/King of the Clans
5)A Tribute To Joe Cooley /Frankie Gavin, Paul Brock & Charlie Lennon
The Sally Gardens/The Ships Are Sailing/The Wild Irishman/The Coalminer/The Skylark
これは間違いなくArcady で聴いたのが最初。その当時、アイリッシュの世界へどう踏み込めばよいかもよくわからずCDを漁っていたのだが、比較的初期の段階で「え、Sally Garden って、エア以外にもあるの?」という初歩的勘違いへの気付きをこのArcadyでしたから間違いないのだ・・・苦笑。
別にそれがトラウマになった、というワケではないが、とにかく覚えられないというか、覚える気がないというか、つい最近まで何となく弾けても実に怪しい演奏しかできなかった曲である。セッションでは場所を問わずよく出る曲のひとつだと思う。
Silver Spear ,The
http://www.thesession.org/tunes/display/182
Key:D Major
Type:Reel
1)Promenade /Kevin Burke & Micheal 'Domhnaill
The Whole Chicken In The Soup/The Bird In The Bush/The New-Mown Meadow/The Silver Spear
2)Last Night's Fun /John Carty
The Silver Spear/Over The Moor To Peggy
3)An Mileoidean Scaoilte /Johnny Connolly
Golden Keyboard/The Silver Spear
4)Leitrim to London /Brian Rooney
The Boyne Hunt/The Silver Spear
5)Lost in the Loop /Liz Carroll
The Silver Spear/The Earl's Chair/The Musical Priest
6)Kitty Lie Over /Mick O'Brien & Caoimhín Ó Raghallaigh
The Silver Spear/Mullin's Fancy
7)Blueprint /Natalie MacMaster
Silver Spear/The Glen Road To Carrick/Lad O'Brien's
8)Please To See The King /Steeleye Span
College Grove/ Silver Spear
9)Ten Man Mop Or Mr Reservoir Butler Rides Again /Steeleye Span
College Grove/Silver Spear/Ballymurphy Rake/Maid Behind The Bar
10)Ah Surely! /Eddie Cahill
Silver Spear/Miss McLeod's
さすがにメジャーな曲だけあってかなりの音源がヒットしたが、セッションで頻繁に出る曲でありながら実はなかなか覚えられなかった曲であり、いまだに自分から出したことがない曲でもある。
結局適当に音を拾っている内に何となく弾けるような気分になったが、タイトル諸共忘れてしまうことがある困った曲だ、私にとっては・・・。
Key:D Major
Type:Reel
1)Promenade /Kevin Burke & Micheal 'Domhnaill
The Whole Chicken In The Soup/The Bird In The Bush/The New-Mown Meadow/The Silver Spear
2)Last Night's Fun /John Carty
The Silver Spear/Over The Moor To Peggy
3)An Mileoidean Scaoilte /Johnny Connolly
Golden Keyboard/The Silver Spear
4)Leitrim to London /Brian Rooney
The Boyne Hunt/The Silver Spear
5)Lost in the Loop /Liz Carroll
The Silver Spear/The Earl's Chair/The Musical Priest
6)Kitty Lie Over /Mick O'Brien & Caoimhín Ó Raghallaigh
The Silver Spear/Mullin's Fancy
7)Blueprint /Natalie MacMaster
Silver Spear/The Glen Road To Carrick/Lad O'Brien's
8)Please To See The King /Steeleye Span
College Grove/ Silver Spear
9)Ten Man Mop Or Mr Reservoir Butler Rides Again /Steeleye Span
College Grove/Silver Spear/Ballymurphy Rake/Maid Behind The Bar
10)Ah Surely! /Eddie Cahill
Silver Spear/Miss McLeod's
さすがにメジャーな曲だけあってかなりの音源がヒットしたが、セッションで頻繁に出る曲でありながら実はなかなか覚えられなかった曲であり、いまだに自分から出したことがない曲でもある。
結局適当に音を拾っている内に何となく弾けるような気分になったが、タイトル諸共忘れてしまうことがある困った曲だ、私にとっては・・・。
Tarbolton ,The
http://www.thesession.org/tunes/display.php/560
Key:E Dorian
Type:Reel
1)Ireland's Harvest /Joe Derrane, Frankie Gavin And Brian McGrath
The Tarbolton / Longford Collector / Sailor's Bonnet
苦手なリールのひとつ。暫く弾いていないとすぐにガタガタになってしまうし、高速にはついていけない・・・苦笑。
The Tarbolton / Longford Collector / Sailor's Bonnet のセットはMicheal Coleman 由来かどうか、ど定番のセットらしい。参考になる音源はほとんど持っていないけど、動画はこれなんてなかなかいいかな。
http://www.youtube.com/watch?v=K753xdYDdsA
Key:E Dorian
Type:Reel
1)Ireland's Harvest /Joe Derrane, Frankie Gavin And Brian McGrath
The Tarbolton / Longford Collector / Sailor's Bonnet
苦手なリールのひとつ。暫く弾いていないとすぐにガタガタになってしまうし、高速にはついていけない・・・苦笑。
The Tarbolton / Longford Collector / Sailor's Bonnet のセットはMicheal Coleman 由来かどうか、ど定番のセットらしい。参考になる音源はほとんど持っていないけど、動画はこれなんてなかなかいいかな。
http://www.youtube.com/watch?v=K753xdYDdsA
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